『海の中へ消える球体のUFO映像が、アメリカ海軍から流出。国防総省も本物と認める』
海の中へ消える球体のUFO映像が、アメリカ海軍から流出。国防総省も本物と認める …昨年12月、トランプ前大統領は、UFOに関する報告書を180日以内に米国議会に提出することを連邦政府機関に求める法案に署名した。今、世界中でUFOへ… (出典:FINDERS) |
昨年12月、トランプ前大統領は、UFOに関する報告書を180日以内に米国議会に提出することを連邦政府機関に求める法案に署名した。今、世界中でUFOへの関心が高まっている。
そんな中、また一つ、UFOの存在を裏付ける動画が公開され、世間を騒がせている。
1時間ほど海上を飛行
ドキュメンタリー映画製作者のジェレミー・コーベル氏は5月15日、自身のTwitterに、UFOの動画を投稿した。そこには球体のUFOが海上を飛び回り、最終的に海の中へ飛び込み、消えていく様子が収められている。目撃者たちが興奮し、「水しぶきを上げたぞ!」と声を上げている音声も。言うまでもなく、現在の科学力では到底実現できないだろう。
コーベル氏はこの動画を、2019年7月15日にアメリカ海軍がカリフォルニア州サンディエゴ沖の巡洋艦USSオマハから捉えたものだと説明。コーベル氏のウェブサイトには、このUFOは40~138ノット(時速およそ74~255km)で、およそ1時間以上飛行していたと記されている。なお、機体の残骸などは見つかっていないという。
コーベル氏の投稿は5000件を超えるリツイートと1万1000件の「いいね」を獲得。「民間が作った未公表の機体という可能性はないか」「機体の回収のためにちゃんとダイバーが送られたか知っていますか?」「飛行の時間や速度を考えるとドローンではないはず」など、さまざまな疑問や見解が寄せられた。
未確認空中現象タスクフォースが調査に乗り出す
『NBC News』によれば、この動画はコーベル氏の説明する通り、アメリカ海軍によって撮影されたものだとアメリカ国防総省も認めているという。そして、昨年発足された国防総省の未確認空中現象タスクフォースで、このUFOがどこから来て、どのような性質を持っているのか、現在調査中だ。
果たして今回のUFOは地球外生命体によるものなのか、それとも単なるいたずらか。今のところ真偽は不明だ。驚くべき続報が飛び出す日を期待して待ちたい。
そんな中、また一つ、UFOの存在を裏付ける動画が公開され、世間を騒がせている。
1時間ほど海上を飛行
ドキュメンタリー映画製作者のジェレミー・コーベル氏は5月15日、自身のTwitterに、UFOの動画を投稿した。そこには球体のUFOが海上を飛び回り、最終的に海の中へ飛び込み、消えていく様子が収められている。目撃者たちが興奮し、「水しぶきを上げたぞ!」と声を上げている音声も。言うまでもなく、現在の科学力では到底実現できないだろう。
コーベル氏はこの動画を、2019年7月15日にアメリカ海軍がカリフォルニア州サンディエゴ沖の巡洋艦USSオマハから捉えたものだと説明。コーベル氏のウェブサイトには、このUFOは40~138ノット(時速およそ74~255km)で、およそ1時間以上飛行していたと記されている。なお、機体の残骸などは見つかっていないという。
コーベル氏の投稿は5000件を超えるリツイートと1万1000件の「いいね」を獲得。「民間が作った未公表の機体という可能性はないか」「機体の回収のためにちゃんとダイバーが送られたか知っていますか?」「飛行の時間や速度を考えるとドローンではないはず」など、さまざまな疑問や見解が寄せられた。
未確認空中現象タスクフォースが調査に乗り出す
『NBC News』によれば、この動画はコーベル氏の説明する通り、アメリカ海軍によって撮影されたものだとアメリカ国防総省も認めているという。そして、昨年発足された国防総省の未確認空中現象タスクフォースで、このUFOがどこから来て、どのような性質を持っているのか、現在調査中だ。
果たして今回のUFOは地球外生命体によるものなのか、それとも単なるいたずらか。今のところ真偽は不明だ。驚くべき続報が飛び出す日を期待して待ちたい。
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