音楽


おっ!良いね。『T―BOLAN 3月に28年ぶり新アルバム 』


T―BOLAN 3月に28年ぶり新アルバム 森友嵐士「“期待裏切らないよね”って作品に仕上がった」
 1991年のヒット曲「離したくはない」で知られる4人組バンド「T―BOLAN」が、28年3カ月ぶりとなるオリジナルアルバム「愛の爆弾=CHERIS…
(出典:スポニチアネックス)


1991年のヒット曲「離したくはない」で知られる4人組バンド「T―BOLAN」が、28年3カ月ぶりとなるオリジナルアルバム「愛の爆弾=CHERISH~アインシュタインからの伝言~」を3月14日に発売する。
 93年に発売した「LOOZ」以来6作目。94年にボーカルの森友嵐士(56)が心因性発声障害を発症し、バンドは95年に活動休止、99年に解散を余儀なくされた。2012年に活動を再開するも、14年にまた活動休止。15年にはベースの上野博文(56)がくも膜下出血で倒れるなど、波乱に見舞われながら演奏は継続してきた。

昨年はコロナ禍やドラムス青木和義(55)が実家の家業に専念するために活動休止するなどしたが、今年7月10日に迎えるデビュー満30年に向け、アルバム制作に入った。12年にB.B.クィーンズに提供した「声なき声がきこえる」のセルフカバーから最新曲まで13曲が収録される。

 森友は「90年代に俺たちの音楽を聴いてくれたみんなが“やっぱT―BOLAN、期待裏切らないよね”って感じてくれる作品に仕上がっています。あの頃、一枚でも俺たちの曲を手にしてくれた全てのみんな、そして俺たちを知らない世代のみんなにも今届けたい作品」と話している

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これでブーイングは可哀そうだろ!体力つけた方が良いね、アスリートや力士だって息きらしながらコメントしてる。


まふまふ「紅白」で圧巻の歌唱 ファンは大泉洋の司会進行にブーイング
 昨年大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」で、好評だったのが2年連続で司会を務めた大泉洋(48)だ。しかし、トレードマークのマスクを取っ…
(出典:東スポWeb)


昨年大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」で、好評だったのが2年連続で司会を務めた大泉洋(48)だ。しかし、トレードマークのマスクを取って「命に嫌われている。」を熱唱したまふまふのファンからはブーイングが上がっている。

ニコニコ動画などでの歌い手として有名だったまふまふは、テレビ初歌唱となる紅白のステージに、手とマイクを包帯で巻いた姿で登場。高音ボイスで歌い上げるなど、熱のこもった圧巻のパフォーマンスを見せ、日本中の話題をさらった。

歌い終わった直後、大泉は「まふまふさん、ひと言お願いいたします!」と呼びかけた。一曲の歌唱に全精力を注ぎ込み、息が上がるまふまふはかすれた声で「貴重な機会で、大変光栄でした。ありがとうございました」と疲れた様子で、答えるのが精いっぱいだった。

これに対し、かみついたのがまふまふのファンだ。ネット上には「大泉洋ちょっとは気を遣ってやれよ」「疲れているのに、コメントを求められてかわいそう」と、休む間もなくコメントを求めた大泉に対する批判が多く上がったのだ。

ただ、さすがに大泉がちょっとかわいそうだ。テレビ局関係者は「時間がタイトで巻き気味だったことは確かだが、それは制作の問題であり、大泉は台本に沿ってコメントを求めただけ。むしろ司会としての仕事を完璧にこなしたと言っていいでしょう」と同情する。

にもかかわらず、なぜまふまふファンの怒りの矛先が大泉に向かったのか? 「ネットの世界から出てきたまふまふのファンは、紅白に代表される音楽番組をまったく見ない世代と言っても過言ではない。テレビを見てきた世代だと『時間が押しているんだな』とか分かるけど、見ない世代にとっては『配慮がない』となってしまう。世代のズレですね」(同)

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『「 紺綬褒章を受章を報告 授賞式で名前呼ばれ「本名...」と苦笑も』


「X JAPAN」YOSHIKI 紺綬褒章を受章を報告 授賞式で名前呼ばれ「本名...」と苦笑も
 「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が23日、自身のSNSを更新し、紺綬褒章を受章したことを報告した。  YOSHIKIは「紺綬褒章を…
(出典:スポニチアネックス)


「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)が23日、自身のSNSを更新し、紺綬褒章を受章したことを報告した。

 YOSHIKIは「紺綬褒章を受章しました。光栄です。親愛なるファンのみんなのおかげです」とつづり、授賞式の様子や、メダル、本名の書かれた賞状の写真を投稿。

 また、ツイッターでは授賞式で本名を呼ばれる動画に「本名...」と苦笑する顔文字を付けてつづっていた。

 YOSHIKIは昨年4月、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国立国際医療研究センターに1000万円を寄付しており、今年の3月に受章が発表されていた。

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紅白楽しみ!紅組で出場らしいけど応援してます。『Awesome City Club、初の紅白出場内定 「勿忘」がサブスク再生2億回突破』


Awesome City Club、初の紅白出場内定 「勿忘」がサブスク再生2億回突破
 「勿忘(わすれな)」がヒットしているロックユニット「Awesome(オーサム)City Club」の大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・…
(出典:スポニチアネックス)


「勿忘(わすれな)」がヒットしているロックユニット「Awesome(オーサム)City Club」の大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)への初出場が内定したことが15日、分かった。

 2015年にデビューした女性1人、男性2人の3人組。菅田将暉(28)と有村架純(28)がダブル主演し、興収35億円を記録した大ヒット映画「花束みたいな恋をした」(今年1月公開)のインスパイアソングに起用された「勿忘」で一躍、名をはせた。NHK関係者は「極めて少ない今年のヒット曲の1曲が『勿忘』。アーティストの知名度こそ高くはないが、選考基準は十分に満たしている」と説明。紅組での出場が検討されているという。

映画のために書き下ろされ、1月に配信リリースされた同曲は、主題歌や挿入歌とは違い、映画の予告や宣伝の時だけ流れているため、インスパイアソングと呼ばれている。映画のヒットとともに、物語との親和性の高さが話題となり、サブスクリプション(定額聴き放題)の総再生回数は9月に2億回を突破。今年発売された国内の歌で2億回を突破しているのは同曲とYOASOBIの「怪物」の2曲だけだ。

 女性ボーカルのPORIN(31)はGLAYの最新曲「BETTY BLUE」で客演を務めるなど、歌唱力が高く評価されている。「花束みたいな…」ではウエートレス役で演技に初挑戦し、ファッション誌でのモデルや、アパレルブランドのプロデュースなどマルチに活躍。紅白初出場で存在感を一気に高めそうだ。

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マツコも世界も涙した!『マツコ&Creepy Nuts、日本の“HIPHOPの未来”語る 本音トークでまさかの涙も』


マツコ&Creepy Nuts、日本の“HIPHOPの未来”語る 本音トークでまさかの涙も
 HIPHOPユニット・Creepy Nutsが、13日放送の日本テレビ系バラエティー『マツコ会議』(毎週土曜 後11:00)に出演する。今回は、日…
(出典:オリコン)


HIPHOPユニット・Creepy Nutsが、13日放送の日本テレビ系バラエティー『マツコ会議』(毎週土曜 後11:00)に出演する。今回は、日本のHIPHOPの未来などを本音で語り合い、マツコらが涙する予想外の展開となる。

日本一のラッパー・R-指定と、世界一のDJ松永からなる同ユニット。自身の生い立ち、内面、心の葛藤や弱さなどありのままの生き方をラップにのせ、癖になる音楽で日本のHIPHOPの新しい在り方を示してきた。アーティストにも関わらずバラエティー番組でも大活躍だが、最近では2人そろってのトークバラエティーはあまりない。

 その理由をR-指定は「俺苦手なんですよ。瞬発力でしゃべったりするの。じっくり熟考してしゃべっちゃう」と、日本一のラッパーとは思えない意外な回答が。一方のDJ松永は、番組の取捨選択に明確なラインはないが、「本来DJは言葉を使わない仕事だけど、もともとめっちゃ俺が俺がなタイプ」「全部説明したい、誤解なく全部」と真っ直ぐな本音を語る。

 2人の魅力についてマツコが「カッコつけてるだけができない人なんだなってのもわかるのよ」と分析すると、話は2人がもたらした“日本的なHIPHOP”の新たな形について展開。本場・アメリカのHIPHOPは、貧困やドラッグなど日々の生活でのリアルな生死を背景に発展してきた音楽だが、マツコは「それをどう日本的なHIPHOPにするか、試行錯誤してきた歴史もある。その中の一つの解答として(Creepy Nutsの)カッコつけ方っていうのが、私はすごい日本っぽいって思うのね」と、2人が表現してきた音楽に共感。R-指定は「どれが正解の日本のHIPHOPってなくて、いろんな形(のHIPHOP)を許容できるくらいの大きい器が、日本にもできてきたのかなって」と考察する。

 そんな日本のHIPHOPの可能性について語るマツコとR-指定に、DJ松永は「日本でHIPHOPが広まったらうれしいと思う反面、日本だとどうしても限界があるなと思っていて」と、かつてフリースタイルダンジョンが爆発的に流行したのと同時に、罵り合いの言葉たちが炎上してきたのを目の当たりにし、限界を感じた胸の内を明かす。

 言葉の殴り合いであるラップが、日本の倫理的なハードルがある限り、これ以上発展することは無理なのでは、という問いに「HIPHOPがこれ以上大きくならないっていうのは、違うと思う。テレビだからダメなのよ」と、長年テレビの世界で走り続けてきたマツコだからこそ思う本音で語り始めると、松永の目に突如涙が。松永の真っ直ぐな想いにマツコも涙が止まらなくなってしまう展開に。「泣いてる意味は各々みなさん勝手に感じてくださっていいんですけど、絶望と希望が入り交じった涙ですよ」。マツコの涙の真意とは一体。

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