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何があった?イメチェンにはしては度が過ぎませんか?


氷川きよし、超ミニ私服でしゃがんだ姿を披露し「サービスショット」「限界突破」の声
 歌手・氷川きよしが27日までに自身のインスタグラムを更新し、ミニの服で足を見せた私服ショットを公開した。  氷川は「少し肌寒いけど足出ししたらやっ…
(出典:スポーツ報知)


歌手・氷川きよしが27日までに自身のインスタグラムを更新し、ミニの服で足を見せた私服ショットを公開した。

 氷川は「少し肌寒いけど足出ししたらやっぱり寒かったw by kiina」とコメント。個性的な柄のセットアップを着用し、ミニボトムスで生足を出してしゃがみ込んだ姿を掲載した。

 ネット上ではファンから「足出し~」「美脚すぎ」「サービスショット」「kiinaちゃんステキ」「マジで綺麗」「どんどん限界突破してる」などの声が上がっている。

報知新聞社

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猫から風、私の青春だった。大久保一久さんやすらかに!


ヒット曲「22才の別れ」などで知られるフォークデュオ「風」のメンバーで、歌手の大久保一久(おおくぼ・かずひさ)さんが12日に急性心臓死のため、都内の自宅で死去していたことが16日、分かった。71歳。広島県出身。関係者によると、2008年から闘病していたといい、長期療養中だった。

 この日、都内の斎場で葬儀が営まれて、「風」のメンバー・伊勢正三(69)も参列した。伊勢は葬儀後に、「『風』は今でも解散宣言をしていないデュオ。久保ヤンのやさしさがなかったら、『風』は存在せず、僕はただの孤独な男に過ぎなかったのです。ありがとう、久保ヤン。おやすみなさい」と追悼コメントを発表。「『風』の頃の僕達は、朝から真夜中までいつも一緒だった。再結成しようとしていた矢先に病気で倒れてから、長い間ほんとにがんばったね」と盟友を悼んだ。

大久保さんはフォークグループ「猫」を経て、「かぐや姫」のメンバーだった伊勢と、1975年に「風」を結成。「22才-」や「あの唄はもう唄わないのですか」などでヒットを飛ばした。

 「風」は79年に活動休止。大久保さんはソロ歌手として歌い続けて、07年には伊勢のライブに参加したが、2人でのステージはこれが最後となった。

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『鬼龍院翔“二股交際”メンバーとマネージャーからビンタ、体を張った謝罪って自己満足でしょ、妻と女性は納得した?


鬼龍院翔“二股交際”報道を涙目で生謝罪 金爆流“体張った罰ゲーム”敢行 メンバーらビンタも
 今月4日に一般女性と結婚した男性4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔(37)が19日夜、ニコニコ生放送「月刊ゴールデンボンバー」に出演…
(出典:スポニチアネックス)


今月4日に一般女性と結婚した男性4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔(37)が19日夜、ニコニコ生放送「月刊ゴールデンボンバー」に出演。8日に「文春オンライン」で報じられた“二股交際”を謝罪した。冒頭、約1分にわたって深々と頭を下げた後、自ら考案した“罰ゲーム”を次々に敢行。“金爆流”の体を張った異例の謝罪に思いを込めた。

冒頭、メンバー3人とマネジャーが鬼龍院にビンタ。スーツ姿の鬼龍院は「この度は誠に申し訳ございませんでした」と約1分、頭を下げた。「今回の件に関して、詳しく説明してほしいという声を頂いております。しかし、大変申し訳ないのですが、今はわたくしのブログにも掲載した週刊誌への回答全文に私から今も訂正はないですし、今は週刊誌への回答全文以上のことはお話できない状態です。誠に申し訳ございません。今、私にできることは誠心誠意、謝罪することのみです」と神妙な表情を浮かべ、涙目になった。

 「考えた結果、先ほどのような謝罪ではなく、ゴールデンボンバーらしく体を使って謝罪をさせていただきたいと思います。本日は私のたっての希望により、この時間をお借りして『月刊ゴールデンボンバー 鬼龍院翔謝罪SP』をお送りさせていただきます。今回の出来事を淡々とした謝罪だけで終わらすよりも、僕自身の活動を自分なりに見直して思い返した時に、昔は体を張って少々無茶なことをやって見てくれる人を少しでも笑わせられたらいいなと思って始めたバンドでした。最近の私はそういうことも少なくなり、調子に乗っていたのだと思います。なので、本日は原点に返る気持ちで、先ほど行った謝罪に加えて、体を張って謝罪をさせていただきたいと思いました」

 「くさや風船爆弾」「激辛わさび寿司」「人間ルンバ」など自ら考案した7つの“罰ゲーム”を次から次に敢行。罰ゲームが終わるたびに謝罪していった。

 約1時間にわたり、大掛かりな仕掛けもあったこの夜の番組の制作費は全部、鬼龍院持ちという。「先ほどの冒頭で行ったような淡々とした謝罪だけでは、ゴールデンボンバーとして先に進めないと僕なりに考えた結果です」と今回の企画に込めた思いを明かした。

 文春報道によると、鬼龍院は10年以上前に知り合った女性と事務所公認の交際をしていたが、現在の妻との交際が始まっても関係を清算できず、今年に入っても二股交際を続けていたという。

 報道を受け、鬼龍院はブログで謝罪。女性について「10年来仲良くしている女性の友人がいることは事実」と釈明。最後に会ったのは今年3月と説明し「その時に結婚の予定があることを話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません」とした。女性に向け「私のことで傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません」ともコメント。メンバー3人や妻には謝罪したという。

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ここまでくると恐怖だね。


「純烈」リーダーに包丁を送りつけた65歳女は夫と二人暮し 近隣住民の意外な評判
 シニア女性に絶大な人気を誇る歌謡コーラスグループ「純烈」。その熱烈な女性ファンが、メンバーに包丁や切り刻んだ下着を送りつけて脅迫する事件が起きた。
(出典:デイリー新潮)


シニア女性に絶大な人気を誇る歌謡コーラスグループ「純烈」。その熱烈な女性ファンが、メンバーに包丁や切り刻んだ下着を送りつけて脅迫する事件が起きた。「リーダーが“推し”の悪口を言っているのが許せなかった」。こう動機を供述する65歳の女。同居する夫に直撃すると……。

「自宅でひっそり死ぬ気はない」
 9月15日、警視庁渋谷署は千葉県船橋市在住の無職・三井由起子容疑者を「純烈」のリーダー・酒井一圭(46)に対する脅迫の疑いで逮捕した。三井容疑者には今年6月、3回にわたって、酒井を脅迫する郵便物を、所属事務所に送りつけた疑いがかけられている。

「1回目は6月7日。彼女が自宅で使用していた包丁でした。タオルに包まれており、酒井さんは中身に気づかないまま自宅に持ち帰ってしまったようです。2回目は5日後の12日で、刃物でズタズタに切り刻まれていた男性用の下着。3回目は24日で、脅迫文だった。『あなたを無傷で終わらせない。必ず事件にします。自宅でひっそり死ぬつもりはない』という内容の文面が手書きで綴られていた」(警視庁担当記者)

 所属事務所は警視庁に被害届を提出。いずれも差出人の名前はなかったが、宛名の筆跡が酷似していたため、同一人物による犯行とみて渋谷署が捜査を続けていた。

「三井容疑者は3回とも別々の郵便局から発送するなどの偽装工作をしていましたが、消印から郵便局が判明。防犯カメラには彼女が乗る車の出入りが映っており、身元が特定された。逮捕後の調べには『自分がやったことに間違いありません』と素直に容疑を認めています」(同前)

最年少の“後上推し”
 彼女は最年少メンバー・後上翔太(34)のファンだった。後上は東京理科大学在学中に、酒井に誘われ、大学を中退してメンバー入りした異色の経歴で知られる。推しである後上に対し、酒井がテレビや舞台などで度々悪口を言っているのが許せなかったという。事務所関係者はこの理由を聞いて驚く。

「リーダーの酒井は毒舌キャラで知られ、歌の合間などのトークで、年齢が10歳以上離れた後上を、『芝居がド下手』などといじり倒していた。けれど、それは彼らの芸で、“悪口”では決してない。むしろ、ファンを喜ばせるサービスだったのに……」

 三井容疑者が純烈のファンクラブに入ったのは2年半前だというが、後上に思い入れるあまり、舞台上での演出が理解できなくなってしまったというのだ。三井容疑者が住む船橋市の近隣住民も、事件を知り一様に衝撃を受けている。

「そんな激しい追っかけをしているなんて思いもよりませんでした。至って普通のおばあさんですよ。派手でもないし、むしろ上品な貴婦人といった感じ。明るくご挨拶もしてきます」(近所に住む女性)

直撃に夫は……
 近隣では犬を連れて、夫妻で散歩する姿がよく見受けられたという。

「旦那さんも大人しそうな方。リタイア後の人生を二人で楽しんでいるように見えました。ただ、近所の人の話では、最近、可愛がっていた犬が亡くしたとのことで、奥さんはとてもショックを受けていたそうです」(別の住民)

 自宅も至って普通の二階建ての一軒家である。出窓からは猫が顔を覗かせていた。インターホンを押すと出てきた夫は、憔悴した声色でこう返した。

「すみません。取材はお断りさせていただいているのです。失礼致します……」

 夫としても、芸能人とはいえ自分以外の男性に妻が熱を入れてしまったことで起きた顛末に頭を抱えているに違いない。やがて帰ってくる妻を受け入れるのだろうか――。

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よくある話だけど、10年支えてくれてた女性が気の毒『「金爆」鬼龍院翔が謝罪 電撃婚の陰に“10年恋人”と二股交際』


「金爆」鬼龍院翔が謝罪 電撃婚の陰に“10年恋人”と二股交際
 9月4日、自身のブログで結婚を発表したゴールデンボンバーのフロントマン、鬼龍院翔(37)。相手については〈現在も過去にも芸能活動歴の無い一般の方〉…
(出典:文春オンライン)


9月4日、自身のブログで結婚を発表したゴールデンボンバーのフロントマン、鬼龍院翔(37)。相手については〈現在も過去にも芸能活動歴の無い一般の方〉とした。

だが鬼龍院には今年まで10年にわたり交際してきた女性がおり、妻との交際が始まって以降も、その女性との関係が続いていたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 鬼龍院とその女性、A子さんとの出会いはゴールデンボンバーのブレイク前に遡る。

「10年以上前、鬼龍院さんは当時学生だったA子さんと知り合いました。2人で飲みに行くようになり、やがて男女の関係になったそうです」(テレビ局関係者)

 音楽関係者も言う。

「2012年にゴールデンボンバーが『女々しくて』でブレイクした頃には、A子さんをライブに招待するようになっていた」

 そして鬼龍院はのちに結婚相手となる女性と出会って以降もA子さんとの仲を清算できず、今年まで男女の関係を持ち続けていたという。

「鬼龍院さんはA子さんに、結婚のことをどう説明したのか。A子さんにとって鬼龍院さんは、20代の10年間を費やした相手。二股をかけられた末にその女性と結婚となり、ショックを受けているそうです」(前出・テレビ局関係者)

 週刊文春がA子さんとの関係を鬼龍院の所属事務所に問うと、以下のように回答した

「10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です。最後にお会いしたのは3月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません。私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません」

 鬼龍院の人となり、A子さんとの交際の様子など、詳しくは9月8日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び9月9日(木)発売の「週刊文春」が報じている。

◆◆◆

(追記)鬼龍院は8日16時30分、自身のブログで謝罪した。全文は以下の通り。

今週木曜日発売の週刊文春に「昔から親密な関係にある女性」に関する記事が出るとの連絡が事務所に入りました。その時点では記事の内容は把握ができていなかったのですが、7日午前中に下記のように回答させていただきました。

ーーーーーーーー
10年来仲良くしている女性の友人がいる事は事実です。
最後にお会いしたのは3月で、その時に結婚の予定がある事を話し、その日はそれ以外特に何もなく、以後は会っていません。
私の事で傷付けてしまっていましたら大変申し訳ございません。
ーーーーーーーー

と回答させていただきました。

この度はゴールデンボンバーを応援してくださるファンの皆様、お世話になっている関係者の皆様にご心配やご迷惑をおかけしたり、ご不快な思いをさせてしまうと思います。

メンバーの喜矢武さん、淳さん、研二さんには謝罪致しました。プライベートな事でメンバーのみんなに迷惑をかけてしまうと思います。
本当に申し訳ございません。

妻にも謝罪致しました。家族については触れないと言った直後にこのような投稿をすることになってしまい、本当にすみません。

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