ボクシング


10年も逆恨み!『元ボクシング日本王者、大橋ジム会長に脅迫容疑で逮捕』


神奈川県警神奈川署は16日、元プロボクサーの無職保住直孝容疑者(46)(横浜市中区松影町)を脅迫容疑で逮捕した。

 発表では、保住容疑者は昨年10月~今年2月、大橋ボクシングジム(横浜市神奈川区)の大橋秀行会長(56)と50歳代の男性トレーナーに対し、「お前ら雑魚どもを家族もろとも拷問かけながら殺させるように仕向ける」などのメールを送りつけて脅した疑い。「メールは送ったが、脅迫はしていない」と供述しているという。

保住容疑者は現役時代、東洋太平洋、日本の元ミドル級王者として活躍したが、2008年に公務執行妨害で有罪判決を受けてライセンス資格無期限停止処分を科され、その後も大麻所持で有罪判決を受けるなどしていた。


 神奈川署幹部によると、保住容疑者は先輩にあたる元世界王者の大橋会長に対し、10年ほど前から、似た内容のメールを送っていたといい、本数が増えた18年以降は記録に残っているだけで約800件に上っていた

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若いって良いね。勝っても負けても良い思い出ですね。『ゴマキ弟・後藤祐樹が朝倉未来の容赦ない攻撃に瞬殺される! 最後はサッカーボールキックで轟沈』


ゴマキ弟・後藤祐樹が朝倉未来の容赦ない攻撃に瞬殺される! 最後はサッカーボールキックで轟沈
 11月20日(土)、 ABEMA PPV ONLINE LIVEにて『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』が配信され、3人の挑戦者…
(出典:イーファイト)


11月20日(土)、 ABEMA PPV ONLINE LIVEにて『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』が配信され、3人の挑戦者が朝倉未来と喧嘩ルールで対戦し1人目に続き、2人目の後藤祐樹(35)にも容赦ない攻撃で45秒殺で葬った。

ルールは着衣のまま戦い、武器の持ち込みは禁止だが、試合上にある物を武器にするのはOK。喧嘩ルールだけに髪の毛を掴みながらの打撃攻撃も可能だ。

 1人目の逮捕歴10回の挑戦者を秒殺で葬った朝倉未来。2人目の挑戦者は、元モーニング娘。後藤真希の弟で、元アイドルの後藤祐樹だった。参戦理由は母親と約束した刺青を消すこと。刺青を消すのには大きなお金がかかるという。

 後藤はキックボクシングのBigbang スーパーフェザー級王者の駿太や“所沢のタイソン”と呼ばれる久保広海にも指導を受け、朝倉への勝利に本気で取り組んでいた。
 試合前の後藤は「コンディションばっちり。自分に負けない戦いをしたい」と意気込みを語っていた。

 後藤がトレーナー姿で試合会場となったコンビニで待機するとそこに朝倉が登場、ふたりが遭遇した。

 後藤は段ボール箱を蹴り上げ、朝倉に突っ込む。朝倉はパンチ連打から組みつきヒザ蹴りを連打、フロントチョークを極めながら後方へ投げる。そしてサッカーボールキック。下から蹴り上げ抵抗する後藤だったが、朝倉はそのままパウンド連打。ガードしていた後藤だったが、側頭部へのパンチ、さらに顔面にサッカーボールキックが入ったところで後藤はうつ伏せにぐったりしたところで周囲がストップ。わずか45秒決着となった。

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亀田興毅最近どうしてるかと思いきや、『亀田興毅会長 ユーチューブ新番組で試合配信「ボクシング界への恩返しになれば」』


亀田興毅会長 ユーチューブ新番組で試合配信「ボクシング界への恩返しになれば」
 ボクシング元世界3階級王者で3150ファイトの亀田興毅会長(34)が9日、ユーチューブで新番組「3150ファイト」を開始した。自身がプロモーターと…
(出典:デイリースポーツ)


ボクシング元世界3階級王者で3150ファイトの亀田興毅会長(34)が9日、ユーチューブで新番組「3150ファイト」を開始した。自身がプロモーターとして手がける興行の試合を実況・解説付きで毎週1試合公開していく。

 新番組「3150ファイト」は、興毅会長の密着ドキュメンタリー番組「会長。亀田興毅 ~亀の恩返し~」を展開しているユーチューブのTVステーション「OROCHI TV」に開設。毎週木曜日に1試合ずつ追加していく。

 まずは5月22日に大阪・176BOXで開催した初興行「3150ファイトvol.0」の試合からスタートする。初回の9日は佐々木る玖(3150)のデビュー戦を辻よしなり氏、元世界2階級王者の亀田大毅氏の解説でアップ。メインイベントを務めた元世界2階級王者の亀田和毅(3150)の試合も後日公開される。

 国内プロボクシング試合動画のインターネット配信サービスでは有料の「ボクシング・レイズ」などがあるが、「3150ファイト」はユーチューブで無料公開。アベマの協力を得て、高画質の映像を実況・解説付きでアーカイブとして残していく。

 興毅会長は試合を見たいボクシングファンに応えることはもちろんとして、自分の試合が映像として残ることでボクサーのモチベーションアップにもつながると説明。新たな試みについて次のようにコメントした。

 「試合はナマモノでその瞬間は戻ってこないもの。ABEMAと共同プロジェクトで制作している『会長。亀田興毅』と同じチャンネルであるYouTubeチャンネル『オロチTV』で『3150ファイト』の試合を配信し、多くの視聴者に試合を観ていただき、試合映像も残していければと考えました。チャンピオンを夢見る4回戦ボクサーからしっかり映像を残してあげられれば、選手達も、より多くの視聴者に認知していただき、選手達へ感情移入もしていただける。

 試合映像に関しては、世界戦とまではいかないまでも、実況、解説も入れてより臨場感を出していきたい。コストはかかるが、これは未来への投資だと思っているし、いずれはこの試合配信番組『3150ファイト』に協賛企業を募れるようになればと考えています。

 今はコロナ禍でエンタメ業界、スポーツ業界は厳しい局面に立たされているが、withコロナ時代を勝ち抜いていけるようにABEMAさんのサポートもいただきながら新たなビジネスモデルを構築出来ればと思っています。そして、その結果がボクシング界への恩返しになれば最高です」

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現状で満足しない、常に挑戦する姿勢が良いですね。『吉野修一郎 7度目の防衛成功も反省「今のままでは世界は厳しい」』


吉野修一郎 7度目の防衛成功も反省「今のままでは世界は厳しい」
…ト級タイトルマッチ10回戦は12日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・吉野修一郎(29=三迫)が挑戦者で同級10位の仲里周磨(24=ナカザト)に6回2…
(出典:スポニチアネックス)


プロボクシングの日本ライト級タイトルマッチ10回戦は12日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・吉野修一郎(29=三迫)が挑戦者で同級10位の仲里周磨(24=ナカザト)に6回2分20秒TKO勝ちし、7度目の防衛に成功した。吉野はこれでデビューから14連勝(11KO)と無敗を守った。
 24歳の挑戦者と中盤から激しく打ち合うと、4回に吉野の有効打で左目上をカットした仲里が6回途中で続行不能と判断されてTKO勝利となった。5回までの採点では僅差の接戦だったこともあり、「これまでの防衛戦では一番悪い試合だった。今のままでは世界は厳しい」と反省。来月で30歳。吉野は「まだまだ挑戦できると思っている」と言い切った。

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『Krush119』2020年11月27日 後楽園ホール 菅原美優が第3代王座、MOE敗れる。



ダブルイベント第1試合(第7試合)

第3代 Krush女子アトム級王座決定トーナメント決勝戦 3分3R延長1R

菅原美優が前蹴り駆使して勝利、涙の新チャンピオンに!

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