漫画


水島さんの野球漫画全部持ってます、たまに引っ張り出して読んでます!お悔み申し上げます。


水島新司さんの訃報に松坂大輔氏も追悼「ドカベンに出た喜びは忘れられません」
…「今だからこそ子供たち、指導者の方にも読んでほしい野球漫画だと思います」「ドカベン」や「あぶさん」などで知られる漫画家の水島新司さんが今月10日、肺…
(出典:Full-Count)


「今だからこそ子供たち、指導者の方にも読んでほしい野球漫画だと思います」
昨季で現役を引退した松坂大輔氏【写真:宮脇広久】

「ドカベン」や「あぶさん」などで知られる漫画家の水島新司さんが今月10日、肺炎のため、都内の病院で死去した。82歳だった。

水島さんの訃報を受け、昨季で現役を引退した元西武の松坂大輔氏も自身のツイッターでコメント。「学生時代から読んでいた漫画ドカベンに自分が初めて出た時の喜びは今でも忘れません…。こんなルールがあったんだと勉強させてもらった事もあります」と振り返った。

 さらに「今だからこそ子供たち、指導者の方にも読んでほしい野球漫画だと思います。自分もまた読み返したいと思います。水島先生、ありがとうございました!」と綴り、水島さんへの感謝を伝えていた。

Full-Count編集部

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なにもかもつまらない時代になちゃったね、以前みたく規制や縛りがない自由な社会が懐かしい。


「もうエロは駄目だな。ますます規制が厳しく」漫画サタノファニ作者嘆く
…週刊ヤングマガジン(講談社)で連載中の漫画「サタノファニ」作者の山田恵庸氏が6日、ツイッターを更新し、「もうエロは駄目だな。ますます規制が厳しくなっ…
(出典:日刊スポーツ)


週刊ヤングマガジン(講談社)で連載中の漫画「サタノファニ」作者の山田恵庸氏が6日、ツイッターを更新し、「もうエロは駄目だな。ますます規制が厳しくなって過去シーンのコピペにすら修正をせざるを得なくなってしまった」と嘆いた。

「サタノファニ」は無意識のうちに凶悪殺人を犯して孤島の女子刑務所に送られた主人公の物語で、セクシュアル場面もふんだんに登場する。山田氏は「もうエロは駄目だな。ますます規制が厳しくなって過去シーンのコピペにすら修正をせざるを得なくなってしまった。もっと上品なエロ表現をするべきなんだろうけどそういうの自分出来ないからなあ…。ちょっと疲れたな」と、現状の漫画界を憂うコメントをつづった。

フォロワーからの返信にも応える形で、「思考にブレーキがかかってしまうのが嫌ですね・・オリンピックが終わったら多少マシになるかと期待したけど甘かったです」とツイート。山田氏は他に「エデンの檻」「DEATHTOPIA」などの作品があり、これらもセクシーな描写などが盛り込まれている。

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全巻見てないけど好きな漫画で、東郷の人間像に憧れてました。お悔やみを申し上げます。


「劇画の帝王」漫画界に旋風 さいとう・たかを氏死去
…「ストーリーとしては単純。10話程度で終わるつもりだった」。24日に亡くなった漫画家のさいとう・たかを氏は以前、自らの代表作「ゴルゴ13」についてこ…
(出典:産経新聞)


「ストーリーとしては単純。10話程度で終わるつもりだった」。24日に亡くなった漫画家のさいとう・たかを氏は以前、自らの代表作「ゴルゴ13」についてこう語っていた。だが、イデオロギーに左右されず、徹底した自己管理を貫いたうえで任務を粛々と遂行する主人公・デューク東郷の生き方は、多くの現代人を魅了。現実の国際情勢を深掘りした内容は本職の政治家をもうならせるほどで、累計発行部数が3億部を超える大ヒット作となった。

最大の功績は、当時の少年漫画とは一線を画し、大人も読める「劇画」という一大ジャンルを確立したことだ。かつては「子供のためのもの」と思われていた漫画。その中にあって自ら「劇画家」を名乗り、海外のマッチ箱や電話ボックスを描く際にも資料を取り寄せ、徹底的にリアルに描写した。「劇画の帝王」として漫画界に旋風を巻き起こし、漫画読者層の裾野拡大に大きな貢献を果たした。

プロ意識の高さでも知られた。「漫画は一人で描くもの」との常識をくつがえし、脚本や作画などそれぞれのプロに分業する制作システムをいち早く始動。締め切りを厳守し、半世紀超にわたる「ゴルゴ13」の歴史の中で休載は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた昨年の一時期だけ。長年の盟友、ちばてつやさんは「さいとうさんはゴルゴよりすごい」と語っていた。

「体力が持つ限り描き続けたいです。『ゴルゴ13』は私の作品であると同時に、読者のものでもありますから」。今年7月の書面インタビューで、こう意気込んでいたさいとう氏。今月には202巻が刊行され、世界記録を積み増した矢先の急逝となった。だが、その遺志は制作スタッフらに引き継がれている。「ゴルゴ13」の物語はこれからも続く。

(本間英士)

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懐かしい!リアルに観てました。サンダーバード2号が欲しかったけど買えなかった。『伝説の特撮人形劇「サンダーバード」が当時の撮影技法で復活!』


伝説の特撮人形劇「サンダーバード」が当時の撮影技法で復活!完全新作エピソード劇場公開&配信
…イギリスのテレビ界の名匠ジェリー・アンダーソンによって生み出され、スーパーマリオネーションと呼ばれる独自の撮影手法を駆使したテレビシリーズ「サンダー…
(出典:MOVIE WALKER PRESS)


イギリスのテレビ界の名匠ジェリー・アンダーソンによって生み出され、スーパーマリオネーションと呼ばれる独自の撮影手法を駆使したテレビシリーズ「サンダーバード」。このたび本作の日本放送開始55周年を記念し、「サンダーバード55周年プロジェクト」が発足。完全新作エピソードとなる『サンダーバード55/GOGO』が2022年に劇場公開&デジタル配信されることが決定した。

「ウルトラマン」の生みの親であり、日本特撮の礎を築いた円谷英二の誕生日であることから、日本記念日協会によって「特撮の日」に認定されている本日7月7日。そんな円谷にも影響を与えたことで知られる「サンダーバード」は、1966年に日本で放送が開始。当時の日本の特撮作品や、ロボット・SFアニメ作品にも多大な影響を与えただけでなく、樋口真嗣や庵野秀明もファンであることを公言するなど、今日に至るまで多くのクリエイターから愛されている伝説的な作品として知られている。

「サンダーバード55周年プロジェクト」の目玉企画として公開される本作は、本国イギリスの熱狂的なサンダーバードファンによるクラウドファンディングによって実現した、3つの新作エピソードを日本公開用に独自に再編集した特別版。元々はラジオドラマとして書かれた脚本を、スーパーマリオネーションを用いて初めて映像化。2004年には実写版リメイク、2015年にはCGアニメ化もされてきた「サンダーバード」が、伝統的な技術を駆使した新作が日本で公開されるのは『サンダーバード6号』(68)以来、実に54年ぶりのこととなる。

また同プロジェクトでは、シネマコンサートや希少なグッズの販売、さらには「BS10スターチャンネル」で9月より長期特別企画が開始されるなど、「サンダーバード」イヤーを盛り上げるさまざまな企画が展開予定。サンダーバードファンや特撮ファンはもちろんのこと、「サンダーバード」を知らない世代の人たちも、この機会に伝説が復活する瞬間を目撃してみてはいかがだろうか。

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『ONE PIECE』4日発売の「週刊少年ジャンプ」5.6号併号で連載1000話を迎えた



(出典 sn.bpnavi.jp)


原作者の尾田栄一郎氏が4日、1000話記念プロジェクト特設サイトに直筆メッセージを寄せた。

「1000話!!やーもー色んなことがありすぎた23年でした。
僕の人生の半分が週刊連載。出会った人たちの数はもう解らない、その裏でも、たくさんの人たちに出会い
家族をはじめ数えられない人たちに支えられてきました」など連載23年間を振り返りつつ感謝を伝えた。

「ONE PIECE」は1997年7月22日に連載スタート

コミックは96巻までで全世界の累計発行部数が4億7000万部を突破している。

尾田氏は直筆メッセージの中で「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」と
連載が結末に近づいていることも明かした。

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