テニス


何で今更?ポンシュアイ不倫Twitter投稿拡散意図は?『中国女子テニス選手、前副首相との不倫をSNSで告白…


中国女子テニス選手、前副首相との不倫をSNSで告白…人気ドラマ「総理と私」視聴できない余波も
 【北京=比嘉清太】中国の著名プロテニス選手、彭帥(ポンシュアイ)さん(35)の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の個人アカウントに2日、彭さんが…
(出典:読売新聞オンライン)


【北京=比嘉清太】中国の著名プロテニス選手、彭帥(ポンシュアイ)さん(35)の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の個人アカウントに2日、彭さんが張高麗(ジャンガオリー)前筆頭副首相(今月75歳)と不倫関係にあったと告白する内容の投稿が掲載された。その後、アカウントは削除された。投稿内容の真偽は不明ながら、インターネット上に拡散し、波紋が広がっている。

 張氏は2012~17年、習近平(シージンピン)政権の最高指導部メンバーである共産党政治局常務委員を務めた。彭さんは四大大会の女子ダブルスで優勝経験のある実力者。投稿によれば、彭さんは張氏が天津市トップだった時期に不倫関係を持った。張氏が引退した後に再び連絡があり、テニスをした後、妻のいる張氏の自宅で再び関係を持ったとしている。

 中国外務省の汪文斌(ワンウェンビン)副報道局長は3日、投稿について「私は聞いていない。これは外交問題ではない」と述べ、コメントを避けた。

 台湾メディアなどによると、中国のネット上では韓国の人気ドラマ「総理と私」が視聴できなくなった。来週には、党の重要会議である第19期中央委員会第6回総会(6中総会)が開かれる。彭さんの投稿を連想させるとして削除したとの見方もあり、当局は会議開催に水を差す雑音として、神経をとがらせている模様だ。

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がんばれ、ここまで来たら自分を信じて目指すは金メダル。『上地結衣が2大会連続4強 自身初の決勝進出へ「ここまで来たからには勝つつもり」』


上地結衣が2大会連続4強 自身初の決勝進出へ「ここまで来たからには勝つつもり」
…◆東京パラリンピック 車いすテニス女子シングルス準々決勝 上地結衣(三井住友銀行)7―5、6―1朱珍珍(中国)(31日、有明テニスの森)  車いすテ…
(出典:スポーツ報知)


◆東京パラリンピック 車いすテニス女子シングルス準々決勝 上地結衣(三井住友銀行)7―5、6―1朱珍珍(中国)(31日、有明テニスの森)

 車いすテニス女子準々決勝で第2シードの上地結衣(三井住友銀行)は第7シードの朱珍珍(中国)に7―5、6―1で勝ち、2大会連続の準決勝進出を決めた。

 上地は序盤、相手のカウンターショットに手を焼き、サービスゲームを連続でブレークされるなど、波に乗れない展開が続いたが、「(上地自身のサーブに)タイミングが合っているなと思ったので、自分が普段は練習していないサーブを打ったりして、取りやすい返球が来るように意識した」と、第1セット4―5から戦術を変え、連続でゲームを奪ってペースをつかむと、第2セットは多彩なショットで相手を圧倒した。

 2012年ロンドン大会に初出場し、前回大会リオでは銅メダルを獲得。過去の2大会は女子の車いすテニスを牽引するオランダのアニク・ファンクートに敗れている。今大会も順当ならば準決勝で対戦する組み合わせ。上地が先に準々決勝を終えたため、勝者が分からない状況だったが「(ファンクートは)意識していて、彼女にあたる前に負けるわけにはいかないと思っていた。これから先は未知の世界なので、ここまで来たからには勝つつもりで、この先を経験できるように攻めていきたい」と力を込めた。

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マネジメント会社にとって替えの利かない商品、大坂なおみ 「腫れ物扱い」


大坂なおみ 露呈された「腫れ物扱い」 五輪会見スルー騒動は “必然” だった
…【東京五輪 祭典の舞台裏(3)】東京五輪の前半戦で最も注目を浴びたのは女子テニスの大坂なおみ(23=日清食品)だ。開会式で聖火リレーの最終ランナーの大役を務め、1…
(出典:東スポWeb)


【東京五輪 祭典の舞台裏(3)】東京五輪の前半戦で最も注目を浴びたのは女子テニスの大坂なおみ(23=日清食品)だ。開会式で聖火リレーの最終ランナーの大役を務め、1、2回戦を圧勝したところまでは良かったが、3回戦でストレート負け。五輪の規則で定められたミックスゾーン(取材エリア)に姿を現さず、関係者が大慌てになる騒動を巻き起こした。

最終的に引き返して取材に応じたが、大坂が規則を明確に理解しておらず、運営サイドから大坂陣営への通達も〝伝言ゲーム〟のような形でうまく伝わらなかったことが原因だ。

 しかし、その後の取材でもっと根深い問題が判明した。大坂がミックスゾーンを通り過ぎる際、複数の関係者が大坂のエージェントを務める外国人男性に「通らないとダメだ」と声に出して忠告していたのだ。それでも足を止めずに過ぎ去り、最終的に日本テニス協会関係者の電話によって大坂はようやく引き返し大騒動に発展してしまった。

 事情をよく知るテニス関係者は「エージェントがすぐに呼び戻せば何の問題もなかったが、そうもいかない事情がある。年収60億円の大坂選手はマネジメント会社にとって替えの利かない商品。万が一、気分を損ねて辞められたらたまらない。とにかく大坂を不機嫌にさせないように…という接し方になってしまっている」と指摘。また、別の関係者は「言語の壁もあるが、協会と大坂選手がまともにコミュニケーションを取れていない」と話している。

 本人の意図せぬままカネが動き、周囲は腫れ物に触るように接する。大坂を取り巻く異常な環境が、東京五輪という究極の場面で浮き彫りになってしまったようだ。

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『錦織圭30歳』が元モデル観月あこ(29)(本名・山内舞)と入籍していた。



(出典 www.sponichi.co.jp)


観月あこさんは知りませんが、父親も含め、交際に反対する人は周囲に少なくなかった」と証言

理由は解らないけど、もう二人とも子供じゃないから、二人が良ければ良いのでは!

錦織も昨年からけがが多く、今年8月には新型コロナウイルスに感染したり
カンバックした矢先に、全仏オープンでは右肩故障、不完全燃焼な年だったから

結婚は良い機会で二人で完全燃焼して下さい。

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