ユーチューバー


お金欲しさになんでもやるYouTube!世も末だね。『女子高生ユーチューバー 渋谷で「私のおっぱい触りたい放題」計3人を書類送検』


動画投稿サイト・ユーチューブに撮影するため、東京・渋谷のハチ公前広場で「フリーおっぱい」と書かれたスケッチブックを掲げ、通行人に胸を触らせたとして、警視庁生活安全特別捜査隊は12日、東京都迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、私立高校1年の女子生徒(16)を書類送検した。

 様子を撮影していた知り合いの高校3年の男子生徒(18)も書類送検。3人は「ユーチューバー」仲間という。

 女子生徒は1月28日午後6時ごろ、バニーガールの姿でハチ公前広場に立ち、十数分間で、不特定多数に「おっぱい触りたい放題」などと呼び掛けて胸を通行人男女約20人に触らせていた。人だかりができているのに警視庁渋谷署員が気付き、事情を聴いていた。

 女子高生らは「閲覧数を稼いで広告収入を得ようと思った」などと話している。動画はサイトに投稿されなかった。


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何勘違いしてんでしょう!どこまでも能天気で幸せな子『ゆたぼん「ホンマにモテてしゃーない」 制服姿の女子学生に囲まれ記念撮影も...一部から「皮肉」の声』


ゆたぼん「ホンマにモテてしゃーない」 制服姿の女子学生に囲まれ記念撮影も...一部から「皮肉」の声
 日本一周中の不登校YouTuber・ゆたぼんさんが2022年10月11日、制服姿の女子学生たちに囲まれ、写真撮影に応じる様子をツイッターで公開した…
(出典:J-CASTニュース)


日本一周中の不登校YouTuber・ゆたぼんさんが2022年10月11日、制服姿の女子学生たちに囲まれ、写真撮影に応じる様子をツイッターで公開した。

■「ホンマにモテてしゃーない」

 ゆたぼんさんは2021年末に「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんたちと直接会ったり、いろんな人たちと会って学びながら、多くの人たちに元気と勇気を与えたい」としてクラウドファンディングで支援を募り、487万円を集めた。22年6月に「ゆたぼんスタディ号」で日本一周へ出発し、現在もそのプロジェクトの進行中だ。そのゆたぼんさんが「ホンマにモテてしゃーない」と笑い泣きする絵文字を添えてツイートしたのは、広島・宮島の土産物店前とみられる場所で3人の女子学生に囲まれ撮影に応じる写真。周囲にはほかの女子学生もいた。

 制服姿の女子学生たちは、目がハートになっている顔文字で顔が隠されていた。

 SNS上では、「何の為の日本一周だったっけ?」「制服を着た学生に囲まれるという皮肉」「周り制服なのはもはや皮肉」などの書き込みが出ている。

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最低!子供に見せたくない、教育に悪い『コムドット・やまと、YouTubeの大食い企画中に激しく嘔吐 一部で批判の声「正直不愉快」』


コムドット・やまと、YouTubeの大食い企画中に激しく嘔吐 一部で批判の声「正直不愉快」
 人気ユーチューバーグループ「コムドット」が16日までに公式YouTubeチャンネルを更新。「コムドット史上最悪の放送事故動画がこちら...」という…
(出典:スポニチアネックス)


人気ユーチューバーグループ「コムドット」が16日までに公式YouTubeチャンネルを更新。「コムドット史上最悪の放送事故動画がこちら...」というタイトルで動画を投稿したが、その内容に一部で批判の声が上がっている。

 リーダー・やまとが「今年1過酷な企画をやっていきます!」と発表したのが「5人で5000キロカロリー食べきれ!」というもの。リレー方式で、店舗を回り完食を目指すという。人気たこ焼き店「銀だこ」を訪れたグループは、ノーマルとてりたま味、それぞれ8個ずつと焼きそばを注文。「かなりお腹が空いている」状態だというやまとは、勢いよく食べ始めるも途中で「やべぇ、お腹いっぱいだ…」と本音を漏らしていた。

 その後、ゆうたから「食べるのも遅いし、かき込んでる感もないから、ただ変にカマし切れてない人」とイジられると、やまとは笑ったはずみで嘔吐。動画にその瞬間は映されていないものの「おえっ…」というやまとの生々しい声が。テロップでは「ヤバ動画の爆誕」と示され、全員で爆笑していた。なんとか食べ終えたものの、今度はひゅうがに悪ふざけで腹を圧迫されると、またしても嘔吐。「※絶賛マーライオン中」と字幕が入ると、メンバーは拍手をしながら大盛り上がり。このやまとの“頑張り”によって、企画は成功に終わった。

 コメント欄では「やまとくん吐いても、みんなが笑いに変えようとしてるのが尊敬すぎます!」「やまとくん吐いてるけどみんなの反応とか友達すぎて最高だった笑笑」「過酷な企画でも視聴者を楽しませてくれてありがとう、そしてお疲れッ」「みんなの素敵な関係性、人間性が伝わる」と、メンバーを評価する声が。しかし、一部では「正直不愉快」「吐くとこカットでよくない?」「嘔吐恐怖症の人もいるってことわかって欲しい」「食べ物を粗末にして笑うのはどうなの?」」と批判の声も上がっていた。

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笑えるね!どうせなら投稿すれば拡散しそう?『43歳偽YouTuberの呆れた変態ぶり 女子大生に声かけ“カバンの中身当てゲーム”恐怖の20分』


「カバンの中にフランクフルトなるものがありました……」

 被害に遭った女子大生は、交番に駆け込み、こう警察官に訴えたという。

「ユーチューバー」を名乗り、動画の撮影とウソをついて女性に自身の男性器を触らせたとして、東京都葛飾区の無職、熊沢弘次容疑者(43)が20日、強制わいせつの疑いで警視庁小岩署に逮捕された。

 1月9日午後1時半ごろ、熊沢容疑者は江戸川区の人通りのない路上で、通行中の20代の女子大生に声を掛けた。

「すみません。自分はユーチューバーなんですけど、トートバッグの中に何が入っているか、当てるゲーム企画に協力してもらえませんか。いつもは渋谷で撮影をやっていて、さっきまで子どもたちに協力してもらっていたんですが、今はやってくれる人がいなくて困っているんです」

熊沢容疑者は企画の趣旨を説明すると、おもむろにトートバッグの間口を広げ、腕をつかんでバッグの中に押し込んだ。バッグの側面には穴が開けられ、熊沢容疑者はあらかじめ、その穴に自分のイチモツを差し込んでいた。

 女子大生の手が男性器に触れると、熊沢容疑者は「ちゃんと握って下さい」と催促。さらに「まだありますよ」と奥まで触るよう促し、「もっと強く握って下さい」と要求して、無理やり握らせた。そんなやりとりが、20分も続いたというから、女子大生にとっては恐怖だっただろう。

「被害女性は話の途中から『何となく変だなぁ』と感じていたが、しょうがないかなと思ってしまった。一刻も早く終わらせたい一心で、男の言いなりになったそうです。ユーチューバーというのはまったくのデタラメで動画も撮らず、周囲にカメラもなく、動画サイトも持っていなかった。見た目もチャラいユーチューバーといった感じではなく、パッとしない、ただのオッサンです」(捜査事情通)

 ようやく変態男から解放された女子大生が、近くの交番に届け出て発覚。防犯カメラの映像から熊沢容疑者を特定した。

 調べに対し、「無理やりではない。今回を含めて4件やった」と供述。都内では1月以降、似た手口での被害が3件確認されており、熊沢容疑者はトートバッグだけでなく、紙袋で犯行に及んでいたこともあったという。

「中身当てゲーム」でイチモツを握らせるとは新手の手口だが、マネをするアホが出てこないことを願いたい。

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謝罪すれば何やっても良いと思ってるYouTube達、規制を厳しくするべきだ。


「脱げよ!」女性恫喝ドッキリで批判殺到のYouTuber謝罪 「面白い動画を、という気持ちが先行」
 「Uber Eats配達員に扮した仕掛け人がメンバーの家に押し入る」という過激なドッキリで物議を醸した女性2人組 YouTuber・マリンパッパが…
(出典:J-CASTニュース)


「Uber Eats配達員に扮した仕掛け人がメンバーの家に押し入る」という過激なドッキリで物議を醸した女性2人組 YouTuber・マリンパッパが、2022年4月19日に公開した動画で謝罪した。

 問題となっていたのは、3日に公開した「配達員装ったおっさんが勝手に家に入ってきた時の相方の反応がやばすぎた」という動画だ。メンバーのManamiさんが相方のFuuさんにドッキリを仕掛けている。

 動画は、Fuuさんとは面識がないと見られる男性を仕掛け人に起用し、Uber Eatsの配達鞄を背負った仕掛け人がFuuさん宅に押し入るというもの。仕掛け人は偶然配達に訪れたマリンパッパのファンという設定で、激昂した仕掛け人は怯えるFuuさんを追い詰め、「だからとりあえず脱げって、オイ! 脱げや!」などと恫喝したり、「脱いで1枚写真撮ったら帰ります」と撮影を要求したりするシーンもあった。ドッキリのネタバラシの後、Fuuさんは号泣していた。

 ドッキリ企画とはいえ度が過ぎているとの批判が殺到し、動画は18日までに削除された。

 マリンパッパは19日「謝罪させていただきます」と題した1分10秒の動画を投稿。黒のハイネックを着たFuuさんと、黒のブラウスを着たManamiさんが並んで謝罪した。

 2人で頭を下げたのち、Manamiさんが

「この度は、動画の企画内容で、皆さんに不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした」

と切り出した。再び2人で頭を下げると、動画の削除と行き過ぎた動画になった経緯について説明した。

「まず、ご指摘していただいた動画に関しては、削除させていただきました。少しでもいい動画を作りたい、面白い動画を作りたいという気持ちが先行してしまい、企画内容についてのコンプライアンスが疎かになってしまったことを反省しています。『ドッキリであればなんでも許されるのか』といったご意見、YouTubeでのコメントなど、全て拝見させていただきました。いただいたご意見は全て真摯に受け止め、今後はみなさんを笑顔にできるような動画づくりを行っていきます。本当に申し訳ありませんでした」

 マリンパッパは、この動画のコメント欄でも謝罪コメントを投稿している。

「マリンパッパをご視聴いただいたみなさま、今回はご迷惑をお掛けし大変申し訳ございませんでした。今後は、誰かが悲しむことがないような動画を二人で一緒に作っていきたいと思っています。ご迷惑をお掛けした視聴者のみなさま、関係者のみなさま、大変申し訳ございませんでした。マリンパッパ まなみ ふうか」

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