加護亜依が、11月2日公開のYouTubeチャンネル『NONSTYLE井上365 ノンスタイル井上』で、自身の“夜の営み”について語った。



「ぶっちゃけ自分ってエロい？」との質問に、加護は「『変』って言われます。夜のヤツは『ぜんぜんモーニングじゃないね』って」と、性癖を告白。



　行為中について「ライオンみたいになる」と、肉食ぶりをアピールした。

さらに「最高何回くらいするの？」と聞かれ「朝から夕方。ずーっとじゃないですか？　朝して、昼ごはんを食べて、またして、夜ごはんを食べて、もう1回して」と語った。



　3回戦を終えて「は～今日も疲れた」と、ヘトヘトになることまで話していた。



　加護の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。



《加護ちゃんこんな話までするレベルになったんや》



《最近あいぼん好きになりました》



《加護ちゃんやっぱオモロいわ。井上さんナイスです》



「加護さんは今回の動画で、芸能関係の男性と交際していて、マスコミなどにバレないように『ダンボールに入ったりしてました』と暴露していました。



　中に入っているときは『悲しい気持ち』と笑っていました。



　また『過去いちばんの大恋愛』として、12歳のときに会った30代半ばの番組プロデューサーと、片思いで終わったことをあげていました。



『恋の修羅場』については、以前の彼氏の家にいる際、ある女性ソロアーティストが侵入してきたエピソードを披露。彼とその女性は、別れていたものの、合鍵を持っていたために男性の部屋に入ってきて『あのときはいちばんドキドキした』と明かしていました」（芸能ライター）



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