川口春奈


今度は沖縄が舞台、楽しみにしてます『15日、次の連続テレビ小説『ちむどんどん』の公式Twitterが、人物相関図を公開した。』


「連続テレビ小説」第106作として、4月11日から始まる同作。沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語。

 主人公を務めるのは沖縄県出身の黒島結菜。脚本を手掛けるのは『マッサン』(2014年度後期)以来2作目の朝ドラとなる羽原大介(他作品は『パッチギ!』『フラガール』など)。

 人物相関図によると、ヒロイン・比嘉暢子(黒島)は四兄妹の次女。長男・賢秀(竜星涼)、長女・良子(川口春奈)、三女・歌子(上白石萌歌)。また、父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)。

 他にも、山田裕貴、宮沢氷魚、戸次重幸など魅力的なキャストが脇を固めている。ネットでは「楽しみでしかない」「今から相関図見て勉強しておきます」、「楽しみな朝になりそう」「いよいよ、という感じがしてきました」と期待が高まっている。

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川口春奈大丈夫かな?無事進行出来る事祈ってます。『紅白司会に大泉洋、川口春奈、和久田アナ NHKが正式発表 紅・白組司会の呼称を「司会」に統一』


NHKは29日、大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30)で、女優の川口春奈(26)と俳優の大泉洋(48)、同局の和久田麻由子アナウンサー(32)が司会を務めると発表した。今年は「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を、全員「司会」に統一。「番組の進行とともに、紅組白組はじめご出演いただくすべての歌手・アーティストを応援する存在」と説明した。
 川口は来年前期の連続テレビ小説「ちむどんどん」、大泉は来年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演予定。朝ドラ&大河コンビで年の瀬を彩る。大泉と和久田アナは2回目、川口は初の大役となる。

 今年の番組テーマも「Colorful~カラフル~」と発表。 同局は「去年から続く新型コロナのために、わたしたちの日常の暮らしは変わりました。なんとなく彩りの欠けた日々や景色が、当たり前のことになってしまいました。そんな時代だからこそ、2021年最後の夜は世の中を少しでも『カラフル』に彩りたい、わたしたちはそうした思いを込めて、紅白をお届けします。そして『カラフル』には、多様な価値観を認め合おうという思いも込められています。あらゆる色が集い、重なり合い、称え合い、素敵な大みそかを彩る。それが今年の紅白です」と説明。「いろいろあったこの1年。みんながんばったこの1年。だからこそ1年の最後は、みんなで手を取り合い、素敵な歌とともに希望に満ちた2022年に向かって…日本全国津々浦々、大みそかの夜をカラフルに!」としている。

 ◇大泉 洋(おおいずみ・よう)1973年(昭48)4月3日生まれ、北海道出身の48歳。北海学園大の演劇研究会のメンバーと「TEAM NACS」を結成。ローカルタレントとして活躍し、05年に全国進出。主な主演作にTBSドラマ「ノーサイド・ゲーム」、映画「探偵はBARにいる」シリーズなど。1メートル78。血液型B。

 ◇川口 春奈(かわぐち・はるな)1995年(平7)2月10日生まれ、長崎県出身の26歳。07年にティーン誌「ニコラ」のオーディションでグランプリ獲得。09年、フジテレビドラマ「東京DOGS」で女優デビュー。主な主演作にTBSドラマ「夫のカノジョ」、舞台「生きてるものはいないのか」など。1メートル66。血液型B。

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