日本沈没


日本沈没、日本本州真っ二つCGが良くできていた、あと何十年後に現実になりそうで怖いですね。


『日本沈没』最終回の“3年後”描くストーリー 天海(小栗旬)たちはどうなった?
 俳優・小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈…
(出典:オリコン)


俳優・小栗旬が主演を務めるTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paraviにて配信)の最終話が12日夜に配信され、本編主要キャストの小栗、松山ケンイチ、杏が出演することが明らかとなった。

 今作でW主演を務めるのは、ドラマ初主演を飾る乃木坂46の与田祐希と、Paraviオリジナル作品の初主演を飾る板垣瑞生。日本に迫る未曾有の危機の中で運命的に出会い、恋に落ちた1組の男女が、日本沈没までの限られた時間の中で起こるどんな困難にも立ち向かい、愛を貫く究極のラブストーリーを描いた。

 最終話は、本編ドラマ最終話の3年後の日本が描かれる。大災害が起きたその後の日本は? そして、天海、常盤、椎名はどうなっているのか…。そのほか、ニュースキャスター役で神田愛花が配信ドラマ初出演を飾る。

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(出典 www.sponichi.co.jp)


俳優 小栗旬 2021年10月 TBS系ドラマ「日本沈没」ー希望のひと」に主演
日本の危機に立ち向かう環境省の官僚を演じる。

作家・小松左京に名作を1974年にドラマ化しているTBSが47年ぶりにリメーク
「未来への希望」をテーマに据え、コロナ禍や東京五輪後の2023年を舞台に新たな人間ドラマを描く。

各キャラクターはキャストとスタッフ陣が議論を重ねた末誕生したオリジナル
東仲恵吾プロデューサーは「葛藤する様子、もがき苦しむ様子は今までの
小栗さんの役どころとして新境地であり、見どころです。

東日本大震災から10年のタイミングに、コロナ禍のその崎である2023年w舞台として
日本沈没という大きな危機を乗り越える人々の希望を描く。

1 湛然 ★ :2020/11/26(木) 05:39:50.63 ID:CAP_USER9.net

小栗旬、『日本沈没』で11年ぶり日曜劇場主演 松山ケンイチ、香川照之らと共演
2020/11/26 05:00マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20201126-1529718/
左から香川照之、松山ケンイチ、小栗旬、杏、仲村トオル

(出典 news.mynavi.jp)



俳優の小栗旬が、2021年10月スタートのTBS系日曜劇場『日本沈没―希望のひと―』(毎週日曜21:00)で主演を務めることが25日、明らかになった。

原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作『日本沈没』。翌年にはTBSでテレビドラマ化がされているが、それ以降もドラマのみならず映画やアニメ、漫画など様々なかたちで語り継がれてきた。刊行から48年の時を経て、大きくアレンジを加えて新たにお届けする今作は、主人公を含めオリジナルキャラクターで、2023年の東京を舞台に、今だからこそ描くべき物語。沈没という目に見えない危機が迫る中で「見出していく希望」をテーマに描いていく。

主人公・天海啓示(あまみ・けいし)を演じるのは小栗旬。2021年公開のハリウッド映画『GODZILLA VS.KONG』(原題)に出演、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では主演が決定している小栗が、2010年主演の日曜劇場『獣医ドリトル』以来、11年ぶりに日曜劇場に戻ってくる。

小栗が今作で演じる天海は、目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家の環境省官僚。各省庁の次代を担う精鋭達を招集した“日本未来推進会議”に環境省代表として参加している中、日本地球物理学界の異端児・田所博士の“ある暴論”を通し、日本が未曾有の事態へと追い込まれていく運命に巻き込まれていく。

そして天海と同じく“日本未来推進会議”に経産省代表として参加している常盤紘一(ときわ・こういち)を演じるのは松山ケンイチ。松山と小栗の共演は『リターンマッチ ~敗者復活戦~』(東海テレビ・2004年)以来17年ぶりとなる。

週刊誌の女性記者・椎名実梨(しいな・みのり)役には、杏が決定。また、天海や常盤が参加している“日本未来推進会議”を発足した張本人であり、誠実さが売りで国民からの支持率が高い総理大臣・東山栄一(ひがしやま・えいいち)役は仲村トオル。そして、原作でも重要な鍵を握る屈指の人気キャラクター、田所雄介(たどころ・ゆうすけ)は香川照之が演じる。

キャスト、脚本家・橋本裕志氏、プロデューサー・東仲恵吾氏のコメントは以下の通り。

■小栗旬
「日本沈没」という未だかつてない困難に立ち向かっていく作品です。ただでさえ苦しい環境の中、この題材は非常に難しいお話ですが、その中でも“希望”と“人間の強さ”を届けられるよう、自分を含め、キャスト・スタッフ全力で希望を持って真摯に作品に向かっていきます。今を生きる皆さんへの賛歌になれるような作品にしていきたいと思っておりますので、ぜひご期待ください。

■松山ケンイチ
まだ全ての台本が手元に無いのでどんな話になるのか分かりませんが、想定外の国の危機に日本人はどう立ち振る舞っていくのか、どう助け合っていくのか、どんな答えが出るのか、楽しみです。客観的に国のこととそこに生きている自分自身を見つめ直すきっかけになる作品になると思います。

■杏
今回初めてTBS連続ドラマにレギュラー出演させていただくことになりました。 日本沈没というどうしようもない自然の脅威にどう立ち向かうかというキャラクターたちの姿は、今の混乱の世の中で戦っている皆様と近い気持ちで共鳴し合えるのかなと思っています。そして、演じる私たちもそのような不安や脅威を抱えつつ乗り切ることになります。これを映像として残せることは意味があるような気がしています。万全の体制で挑みつつ、全力でぶつかっていきたいと思います。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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