黒島結菜


今度は沖縄が舞台、楽しみにしてます『15日、次の連続テレビ小説『ちむどんどん』の公式Twitterが、人物相関図を公開した。』


「連続テレビ小説」第106作として、4月11日から始まる同作。沖縄料理に夢を懸けるヒロインと強い絆で結ばれた4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語。

 主人公を務めるのは沖縄県出身の黒島結菜。脚本を手掛けるのは『マッサン』(2014年度後期)以来2作目の朝ドラとなる羽原大介(他作品は『パッチギ!』『フラガール』など)。

 人物相関図によると、ヒロイン・比嘉暢子(黒島)は四兄妹の次女。長男・賢秀(竜星涼)、長女・良子(川口春奈)、三女・歌子(上白石萌歌)。また、父・賢三(大森南朋)、母・優子(仲間由紀恵)。

 他にも、山田裕貴、宮沢氷魚、戸次重幸など魅力的なキャストが脇を固めている。ネットでは「楽しみでしかない」「今から相関図見て勉強しておきます」、「楽しみな朝になりそう」「いよいよ、という感じがしてきました」と期待が高まっている。

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来年上期NHK連続ドラマ小説楽しみ!『高田夏帆が朝ドラ「ちむどんどん」に出演決定 黒島結菜と初共演』


高田夏帆が朝ドラ「ちむどんどん」に出演決定 黒島結菜と初共演
…女優、高田夏帆(25)が2022年前期のNHK連続ドラマ小説「ちむどんどん」に出演することが15日、分かった。 同年は沖縄本土復帰50年で、今作では…
(出典:サンケイスポーツ)


女優、高田夏帆(25)が2022年前期のNHK連続ドラマ小説「ちむどんどん」に出演することが15日、分かった。

同年は沖縄本土復帰50年で、今作では沖縄に生まれ育ったヒロイン・暢子(黒島結菜、24)と兄妹、家族の50年の歩みと絆を描く。高田はヒロインの友人・早苗役に抜てきされた。朝ドラは16年前期「とと姉ちゃん」以来の出演となる。

高田は2017~18年放送のテレビ朝日系「仮面ライダービルド」のヒロイン役で知られ、19年には「大航海2020~恋より好きじゃ、ダメですか?ver.~」でCDデビュー。同年の第61回日本レコード大賞で企画賞を受賞。現在はTBS系「王様のブランチ」などにレギュラー出演するなど多彩に活躍している。

今回、高田は黒島と初共演。「まだお会いした事がないのですが、役でもリアルでも同級生としてご一緒できるのを楽しみにしています。自分の出来る事を最大限、精一杯、尽くしていきたいです」と約束した。

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